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サービス紹介
UnivaPay StoreApp
店頭向けモバイルペイアプリ
「UnivaPay StoreApp」
このような課題をお手伝いします!
- ・アリペイ、ウィーチャットペイを、日本のお店で使いたい
- ・中国人観光客にお釣りのない速やかな支払いを提供したい
- ・今あるレジに変更を加えず中国モバイルペイを導入したい
- ・国内のQRコード決済に対応したい
一つのアプリで複数のQRコードを読み分ける
支払い機能を持ったALIPAYやWeChatのアカウントを持つことができない日本人(の経営するお店)でも、すぐに使える!
ここ数年で驚異的なスピードで中国に広がったモバイルペイメントの中で、大きなシェアを持っている ALIPAY(アリペイ)とWeChat(ウィーチャット)。中国では利用者もお店もすぐにアプリを導入して使い始めることができます。
しかし、日本に住んでいる私たちにとっては馴染みもなく、まだ機能も制限されており、アプリをインストールしてすぐに使い始めることはできません。
日本で、かつ日本円でALIPAY(アリペイ)決済をするには、ALIPAYアクワイアリングパートナーと加盟契約をし、指定されたアプリを使う必要があります。
そこで私たちが取り扱っているのが、アプリ「UnivaPay StoreApp」です。
また、国内で普及を始めているQRコード決済にも対応しています。
極めてシンプルな操作で決済を完了できるだけでなく、レジ周辺のオペレーションに必要な機能もまとまっています。
UnivaPay StoreApp CM
インバウンドも、国内向けにも
「対応決済QRコード」
ALIPAY
中国モバイルペイメント業界で約54%のシェア(2017年第一四半期・Ant Financial発表)を占める世界最大のアリペイ。現時点で中国の消費者に最も親しまれていると言えるモバイルペイメントアプリであり、中国では欠かせな決済手段です。
中国No.1シェアのメッセンジャーアプリ「WeChat」に備わったQRペイメントを、日本のお店で提示することで、支払いに使うことができるウィーチャット。WeChatはメッセンジャーのモバイルアプリで、その会員は10億人以上と発表されています
d払い
株式会社NTTドコモが発行・運営するキャリア決済で、店頭でバーコードを提示するだけで支払いができる。docomoユーザーだけでなく、だれでも利用可能。開始から約9か月でアプリ200万ダウンロード突破し、国内ユーザー数は右肩上がり。
PayPay
ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社であるPayPay(ペイペイ)株式会社が運営するQRコード決済。各種イベントなどにより、ユーザー数はリリース以降増加の一途をたどっている。
決済だけじゃない
加盟店を助ける便利な機能
任意の期間で集計
業務上、集計が必要な場合は、任意の開始日時と終了日時までの各処理の集計を表示できます。
伝票番号の入力、スキャン
決済や返金(返品)のデータをPOSレジなどの販売管理と同期させるには、伝票番号の入力機能が便利です。レシートに伝票番号が記載されている場合はテンキー(ソフトキー)による入力、QRコードやバーコードで出力している場合はスキャンすることで、アプリ内の決済履歴データに、かんたんに伝票番号が紐づけられます。
複数の店舗やレジの管理も
UnivaPay StoreAppは、webで閲覧できる管理画面「TMSコンソール」で管理できます(もちろんアプリ単体でも使えます)。指定した期間の決済一覧を取得できるのはもちろんのこと、多数の支店や複数レジに導入した端末を集中管理したり、返金などの重要操作の権限が設定できるなどの機能も備えています。
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